Reading Tour

よく停滞、時に更新、きままな読書系ブログです

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ベストセラー

1 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 J.K.ローリング 松岡佑子 訳 静山社
2 世界の中心で、愛をさけぶ 片山恭一 小学館
3 バカの壁 養老孟司 新潮社
4 ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 Vジャンプ編集部 集英社
5 グッドラック アレックス・ロビラフェルナンド・トリアス・デ・ベス 田内志文 訳 ポプラ社
6 蹴りたい背中 綿矢りさ 河出書房新社
7 13歳のハローワーク  村上 龍 はまのゆか 絵 幻冬舎
8 川島隆太教授の脳を鍛える大人の音読ドリル
  川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル  川島隆太 くもん出版
9 キッパリ! たった5分間で自分を変える方法 上大岡トメ 幻冬舎
10 いま、会いにゆきます 市川拓司 小学館
11 新・人間革命(12)(13) 池田大作 聖教新聞社
12 死の壁 養老孟司 新潮社
13 もうひとつの冬のソナタ キム・ウニ ユン・ウンギョン うらかわひろこ 訳 ワニブックス
14 幸福の法 大川隆法 幸福の科学出版
15 蛇にピアス 金原ひとみ 集英社
16 頭がいい人、悪い人の話し方 樋口裕一 PHP研究所
17 ダーリンは外国人 ダーリンは外国人 (2) 小栗左多里 メディアファクトリー
18 冬のソナタ (上・下) キム・ウニ ユン・ウンギョン 宮本尚寛 訳 NHK出版
19 自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本 原田真裕美 青春出版社
20 電車男 中野独人 新潮社

以上 トーハンの04年年間ベストセラーです。
ここから読み取れることは、ベストセラーって本を普段読まない人が
読むものになっていることですね。
宗教書を除いたら、どれも軽い本だったりするわけで。

ここで活字離れについて書こうとも嘆こうとも思わない。
時代の流行り廃れはあるのだから、
ここに現れているのは一つの現実と考えてもいい。

一つだけ危惧することがあって、
出版業界の盛況が5年前の音楽業界、
10年前のTV業界の状態とひどく似ている気がします。
売れてさえいればそれでいいという姿勢ばかりが見えてしまう。
漫画・雑誌が頭打ちになったのは、一つの掲示なのかもしれない。
2つの業界がその後どうなったのか、ごらんの通りだ。
ただでさえ、出版不況といわれているのに、
さらに不況が深刻になっては、どうしようもない。
同じ轍を踏まぬよう、出版業界の人たち
がんばってください(よけいなお世話!?)。

次回もお題はベストセラーで。今度は別個に。

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コメント


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出版業界は大きくなりすぎた、今はそれをどううまく縮小するのかが問題。という議論もあるんだよね。ネットと融合はさせたいけど、吸収されちゃったら元も子もない。ネットを広告媒体としてうまく使えれば面白いと思うんだけど。
拡大させるのと、どっちが良いのかはわからないけどさ。僕としては縮小されると困るわけで。かと言ってくだらない本ばっかり作らなきゃいけなくなるのも困るけど。
良い本が売れなくなっている現実は見ないといけないし、ビジネスとしては売れる本もつくらないといけないし。今はまだ誰も明確な答えが出せてないのが本当のところだね。

yusuke.nima | URL | 2005年03月31日(Thu)03:16 [EDIT]

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頭がいい人、悪い人の話し方

著/ 樋口裕一何気ない会話に、その人の知性が現れる。難しい議論をしたわけではない、他愛のない世間話をしただけなのに…。社会に出れば話し方ひとつで、仕事ができるかどうか判断されてしまう。本書では、巷にあふれる愚かな話し方の実例をあげ、その傾向と対策を...

booksjp 2005年04月25日(Mon) 10:49

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